電動車椅子で遊ぼう!

メンバー:難波朔矢
名古屋大学東山キャンパス内で、電動車椅子に自然に触れ合う機会をつくる実験プロジェクトです!  「支援」や「理解」にとどまらず、電動車椅子をひとつの移動手段・乗りものとして体験してもらうことで、車椅子との距離感や見え方が変わるきっかけを提供します。


「電動車椅子との距離は、どうしたら縮まる?」


2025年3月に、Idea Stoaで電動車椅子の試乗イベントを開催しました。
参加者からは「大変さが分かった」「配慮の必要性を感じた」といった、いわゆる“正しい感想”が多く寄せられました。
しかし、日常的に電動車椅子で移動していると、少し違う光景に出会います。子どもたちは、乗りものを見るような憧れのまなざしを向けてくれる一方で、
大人はどこか気まずそうな、距離のある表情をすることが少なくありません。
電動車椅子は「理解される対象」になる前に、もっと自然に触れられてもいいのではないかと思い、実験を立ち上げました。





単なる試乗会ではなく、電動車椅子に自然に触れあってもらうようなイベントを開催して、まずは一つの“移動の選択肢”として電動車椅子を体験してみる。
その中から、電動車椅子の見え方や、車椅子との距離感が少し変わるきっかけが生まれたらと考えています。


メンバー

難波朔矢

名古屋大学大学院 法学研究科総合法政 M2