名古屋大学共創スタジオ「Idea Stoa」

Information 施設概要

施設の概要

営業時間

コワーキングエリア/工作機器

  • 月〜金(貸切時、祝日および名古屋大学が定める休日を除く)
    9:00〜17:00

    Idea Stoa 貸出

    • 月~日 8:00~21:00

    ※ ただし、施設メンテナンス等で貸出ができない場合があります。

    アクセス

    〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学
    ナショナル・イノベーション・コンプレックス(NIC) 1 階

    Googleマップで見る

    利用対象

    コワーキングエリア

    • どなたでも利用可能

    工作機器

    • 名古屋大学の学生・教職員・研究者
    • Tongali連携機関の学生・教職員・研究者

    利用料金

    コワーキングエリア

    • 無料

    工作機器

    • 無料

    ※ Idea Stoa 貸出については、別途料金がかかります。詳細はこちら

    利用用途

    当施設のコンセプトに沿った活動

    フロア案内

    Idea Stoa の外観
    ロフトに続く階段。イベントの際には客席となる
    ロフトより。1階壁面には9面の大型マルチディスプレイが設置されている
    Idea Stoa のサイネージ

    コンセプト

    “Stoa”とは、古代ギリシャにて市民の集う場に建てられた列柱廊のこと。“Idea Stoa”にはIdeaと人が集い、磨かれたIdeaから共に何かを創り出すことによって、新たな価値へと繋げていきます。

    Ideaは仮説です。仮説を立て、検証し、現実にするために、誰もがここに“集い”“考え”“問いかけ”“磨き”“放つ”ことができる場所として、Idea Stoaをご利用いただけます。
    “集い”とは、何かにチャレンジする仲間との出会い。未知のアイデアや感性との出会い。
    “考え”とは、デザインシンキング、エフェクチュエ―ションなど、価値を創るために必要な力。
    “問いかけ”とは、多彩な角度から見えた、新たな閃きと問いの深堀り。

    “磨き”とは、新たな閃きや問いに対し、技術や知見から創られる価値への発展。
    “放つ”とは、磨かれた価値を社会に解き放つ可能性。

    新しい何かを創ること、創造力を発揮するには本気で遊ぶことも大切です。結果がわからないから面白く、無謀なことにも遊びながら挑んでいけます。様々な人と関わり、多彩な人とチームを組むと、自らの問いや価値も変化し、新しいアイデアに繋がります。

    やりたいことを行うための、やりたいことをみつけるための、仲間をみつけるための、アイデアを形にするための、〇〇〇のための場が、 “Idea Stoa”です。