人と人が分かり合える「会話のきっかけ」づくり

メンバー:亀田 山瑚
この実験は、会話における「前提の共有」が、対話の質や楽しさにどのような影響を与えるのかを検証するプロジェクトです。 人はそれぞれ、興味・価値観・経験という異なる“前提”を持って会話をしています。その前提が見えないままだと、話が噛み合わなかったり、表面的なやり取りで終わってしまうことも少なくありません。 本実験では、自己の視点を可視化するカードを用いた会話実験を通して、自分と相手の前提を自然に共有し、誰とでも対話を楽しむための方法を探ります。


現在のコミュニケーションは、「お互いの興味関心を探りながらすり合わせる」ことで成り立っています。

しかし実際には、人と人とでは関心の前提や物事の捉え方が大きく異なります。その違いに気づかないまま会話をすると、話題選びに迷ったり、深まらずに終わってしまうこともあります。

現在のコミュニケーションは、「お互いの興味関心を探りながらすり合わせる」ことで成り立っています。

そこで本実験では、人それぞれの“前提の違い”を意識化し、スムーズにすり合わせる仕組みをつくることで、コミュニケーションの密度を高められるのではないかと考え、取り組みをスタートしました。






初対面でも、お互いの距離を自然に縮めることができる、
「最初の問いかけの言葉」や「自己紹介で使える会話の型」をつくることを目指します。

イベント、学生同士の交流など、さまざまな場面で活用できる「対話の入り口」を設計し、誰もが安心して話し始められるコミュニケーションの形を提案していきます。




メンバー

亀田 山瑚

中部大学 心理学科